- ドライバ/レシーバの波形
- オーバーシュート/アンダーシュートの測定
- 立ち上がり時間の詳細測定
- 他の信号ラインからの影響(クロストークの確認)
- アイパターン解析
現在の高度なエレクトロニクス産業の発展の中で、プリント基板設計技術は、極めて重要な役割を果たしています。 弊社は、この技術分野の将来性に、いち早く着目し、昭和43年から各種プリント基板の設計に取り組んでまいりました。 その間、常に生産工程の合理化・高効率化を目指し、研究し、独自の技術と実績を蓄積し、製品の高密度化、高品質化に努めてきました。 そして、昭和58年には最新のCAD/CAMシステムを導入。複雑なご要望や納期短縮化などへの対応力を大幅に高めています。
「CAD/CAMシステムと人間技術力の調和」
信夫設計は、今後も様々な可能性を拡げ続けます。